大学院人間環境学府 行動システム専攻

健康・スポーツ科学コース

修士課程では、人間の健康行動に関する心理学、生理学、社会学、疫学に関する幅広い知識を獲得し、これらの方法論を基礎として健康行動に関する問題設定と解決方法を習得することを目指します。ここでいう健康行動とは、個体を維持するために不可欠な身体運動や食行動、人間に特徴的な精神活動を主に対象としています。

博士後期課程では、国際的にも活躍できる健康行動に関する主導的な役割を果たす研究者、および新たな健康行政の構築に取り組める高度専門職業人を育成します。博士号取得後も、独創的かつ発展性の高い研究を行い、健康行動学分野においてリーダーとなれる人材を育成します。

The 20th Anniversary EASESS Annual Congress 

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教員と研究テーマ

大柿 哲朗 教授

運動・スポーツの生理学・生化学的研究

実験室的研究
  • 運動・スポーツの生理・生化学的検討
フィールド研究
  • 生活形態と健康度に関する国際比較研究
西村 秀樹 教授 遊びの社会的機能に関する研究
  • 遊び・スポーツ文化の日本的特性に関する研究
熊谷 秋三 教授 生活習慣病の一次予防に関する身体活動・運動量の策定に関する疫学研究
  • 地域住民の死亡率、認知症に関する運動疫学研究
  • 運動による骨格筋適応に関する基礎的検討
  • 地域在住高齢者のメンタルヘルスに関する社会・運動疫学研究
研究室紹介
斉藤 篤司 准教授 運動継続に及ぼす生理・心理的要因に関する研究
  • 種種の糖質食品摂取にたいする血糖およびインスリンの応答に関する研究
  • 長時間運動時の生体負担度の評価法の開発に関する研究
研究室紹介
杉山 佳生 准教授 体育・スポーツの心理学的研究
  • スポーツ競技・体育授業における心理的スキル・社会的スキルに関する研究
  • 運動・スポーツ場面における社会的行動と心理に関する研究
内田 若希 講師 体育・スポーツの心理学的研究
  • 障害のあるトップアスリートにおける自己変容プロセスの因果モデルの構築
増本 賢治 准教授 身体運動時の生体応答に関する研究
  • 健康の維持・増進や競技力の向上を目的とした、種々の身体運動が成り立つ機 序についての理解
  • 身体運動能力の改善のための運動方法に対する実践的なアプローチ方法